学院長挨拶

本学院は昭和42年に宮城県塩釜医師会の附属准看護学院として創立し、これまでに2,000名を超える卒業生を送り出しております歴史と伝統を誇る学院です。

学院長、副学院長の他7名のスタッフ、医師会の先生、院外講師の先生等50数名の先生方がバックアップをしております。

実習には塩釜医師会管内の医療機関の全面的な協力のもと,明るく楽しい学生生活を支援し,地域医療の担い手としての優れた,また心優しい准看護師の育成を目指しております。

いつも門戸を開放しておりますので、医師会館の3階、当学院を見学においで下さい。

塩釜医師会附属准看護学院長
渡辺 孝志

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